
CanonのシネマカメララインナップCinema EOSシリーズのフラッグシップ、C500 Mk.Ⅱが発売されましたが、今度はよりライトな機種が噂されています。
EOS Rで動画制作をするプロダクションに、さらなる選択肢を提示した形です。
50万円台という価格帯、ターゲット層的に競合しそうなのは、
100万円以下の低予算なプロジェクト。
やはりSONY α7sシリーズでしょうか。
ちなみに、α7SⅢと比べると……
- センサーサイズによる被写界深度の違い
- 粘りのあるシャドウ表現
- ワンオペでも扱える操作性
SONY側のシネマカメラであるFSシリーズやFX9とCinema EOSを比べると、操作性や総合的な実力はSONYが上手なイメージでしたが、この新機種はどうでしょうか?