Ozone 8でのリファレンス音源A/B機能の使い方

Ozone 8だけでA/Bリファレンス音源を比較

Ozone 8といえば、自動マスタリング機能である「Master assistant」機能が

フューチャーされがちですが、マスタリングスイートとしての

非常に優れた機能を多数持っています。

その一つが、こちらのトラックリファレンス機能。

最大10トラックをプラグインに読み込み、再生するものを瞬時に切り替えることが可能です。

それぞれ個別に音量を調整して聴感を一致させることができますし、

当然、その周波数分布やレベルをOzone 8の機能で表示させることも簡単です。

A / B comparison with Ozone 8

 

Ozone8は、ミックスの段階からサウンドメイクの一端としてインサートされることを

想定していますので、この機能と非常に相性がいいです。

音源そのものも一般的なA/BプラグインやDAWそのものと違い

ディスクからストリーミングされるため、

サンプルレート変換も不要ですし、プロジェクトファイルを圧迫しません。

PCのメモリ負荷を抑えられるのも特徴。

設定方法

プラグイン画面右下の「Reference」セクションを選択。

Add Reference」をクリックし、読み込む音源を参照。

 

.wavや.mp3はもちろん、.m4aにも対応しています。

読み込みが終わったら、自動でA.B.Cセクションなどが解析されるので、

必要に応じてバーをドラッグして調整。

 

あとは、DAWを再生しつつ「Reference」ボタン左にある、

マリオのコインっぽい見た目のボタン(笑)をクリックすれば

自分の楽曲とリファレンスの楽曲が切り替わって再生されます。

リファレンスの音量が大きすぎる場合は、リファレンスの波形下にある「Gain」で調整。

Ozone 8さえ導入すれば、他のA/B比較用プラグインは完全に不要。

ミックスのバランス取りとマスタリングはNeutronとOzoneに任せ、

ソフトウェア音源や楽器にお金を使うのがこれからの音楽制作の形になるでしょうね。

今ならばこのOzone 8 AdvancedとNeutron 2 Advancedが

バンドルされたセットで導入するのが最もお得だと思われます。

 

通常価格8万超えのOzone8+Neutron2バンドルが、数量限定半額以下。

Ozone 8単体で37,000ですから、上のNeutronとのバンドルを買うべきでしょう。

Neutron単体もOzoneと同額。

 

 

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198

Guitarist/Mix Engineer and Musician!
もとはギタリスト、高校時代に金欠をこじらせてセルフレコーディングに手を出したのが運の尽き、そのまま海外スタジオで修業し現在20歳。

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